福田首相へ、グリーンピースよりお手紙–G8前に日本は調査捕鯨の計画見直しを!
RELEASE 2008.03.28

福田首相へ、グリーンピースよりお手紙–G8前に日本は調査捕鯨の計画見直しを!

【東京】本日、国際環境保護団体グリーンピースは福田首相へ手紙を送り、そのなかで調査捕鯨の国内での自主的な早期解決に努力し、来るG8のホスト国として日本の信頼回復に努めてもらいたいと伝えた。

福田首相への手紙 (PDFファイル 28KB)

南極海から鯨肉を輸送してきたパナマ船籍のオリエンタル・ブルーバード号が明日早朝、大井水産埠頭に到着する予定。これはワシントンDCでブッシュ米国大統領とラッド豪首相の会談が行なわれる日でもある。捕鯨問題の外交解決を求められている傍ら、日本の水産庁や財団法人鯨類研究所は箱詰め鯨肉の日本到着を公開していない。

さらに、グリーンピースは、オリエンタル・ブルーバード号による日本への鯨肉積み下ろしはワシントン条約違反の疑いがあるとしてパナマ大使館および経済産業省、水産省へ審査を求めている。

お問い合わせ:
海洋生態系問題担当部長 佐藤潤一
広報担当 村上京子

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