グリーンピース謝罪声明 : COP20開催中における、グリーンピースの「ナスカの地上絵」付近での活動について(グリーンピース・インターナショナル、グリーンピース・ジャパン)
RELEASE OTHERS 2014.12.11

グリーンピース謝罪声明 : COP20開催中における、グリーンピースの「ナスカの地上絵」付近での活動について(グリーンピース・インターナショナル、グリーンピース・ジャパン)

下記の情報は過去に発表したものです。最新情報はこちらをご覧ください。>>

グリーンピース・インターナショナル(本部)は、ペルーのリマで、現地時間の12月10日、下記の謝罪声明を発表しました。

私たちは、今回の活動が悪い印象を与えたことを十分に理解しています。リマでの国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP20)に集まる世界の政治指導者たちに、希望と可能性の緊急メッセージを伝えることよりもむしろ、軽卒で無神経な印象を与えてしまいました。

現在グリーンピース・インターナショナルは、ナスカの地上絵の敷地を管轄するペルー文化大臣と会っています。グリーンピースは、今回の活動の結果に関しての独立した審査を歓迎します。また、いかなる調査にも全面的に協力します。

私たちは、自らの活動に自己責任を負い、非暴力を徹底しています。グリーンピースは自らの活動に説明責任があり、公平で合理的な結果を積極的に受け入れる所存です。

グリーンピース・インターナショナル事務局長のクミ・ナイドゥ博士は今週、リマに向かい、今回の行動によるご迷惑をお詫びし、組織を代表してペルー当局との協議を続けます。

グリーンピースは、問題となっている画像のさらなる使用をただちに中止いたします。

Lima, Peru, 10 December 2014 ― Greenpeace releases the following apology about the Nazca Lines protest on December 8th:

Without reservation Greenpeace apologises to the people of Peru for the offence caused by our recent activity laying a message of hope at the site of the historic Nazca Lines. We are deeply sorry for this.

We fully understand that this looks bad. Rather than relay an urgent message of hope and possibility to the leaders gathering at the Lima UN climate talks, we came across as careless and crass.

We have now met with the Peruvian Culture Ministry responsible for the site to offer an apology. We welcome any independent review of the consequences of our activity. We will cooperate fully with any investigation.

We take personal responsibility for actions, and are committed to nonviolence. Greenpeace is accountable for its activities and willing to face fair and reasonable consequences.

Dr Kumi Naidoo, the International Executive Director of Greenpeace, will travel to Lima, this week, to personally apologise for the offence caused by the activity and represent the organisation in any on going discussions with the Peruvian authorities.

Greenpeace will immediately stop any further use of the offending images.

【更新】グリーンピース・ジャパン謝罪声明

グリーンピース・ジャパンは、ペルーのナスカの地上絵付近でグリーンピースが行った活動に対し、懸念の声が上がっていることを重く受け止めております。この活動は、人間による環境汚染が危険なまでの水準に達し、極端な気候パターンの変動を引き起こして世界中のたくさんの人々の生命を脅かしていることについて、注意を喚起するために行なったものです。

グリーンピースは、人々と地球、そして人類の歴史に価値のある史跡も含めて保護をする責任を真剣に受け止めています。現在、グリーンピース・インターナショナル(本部)の事務局長クミ・ナイドゥはペルーに向かっており、ナスカの地上絵に何らかの損傷を与えたかどうかについて調査を行う次第です。

グリーンピースは、人々と地球のためにこれまでと同様、たゆまぬ努力を続けて参ります。

以上

※一部の報道で「ナスカの地上絵に落書き」とありますが、正しくは布のメッセージの上に石を置いております。改めて今回の活動について深くおわび申し上げます。

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