グリーンピース、オンライン署名 「Save the Dugongs沖縄・辺野古のジュゴンを守ってください」 新基地建設中止を求めて2月20 日(金)より世界で開始
RELEASE 2015.02.20

グリーンピース、オンライン署名 「Save the Dugongs沖縄・辺野古のジュゴンを守ってください」 新基地建設中止を求めて2月20 日(金)より世界で開始

国際環境 NGO グリーンピースは、「Save the Dugongs沖縄・辺野古のジュゴンを守ってください」オンライン署名を 2 月 20 日(金)よりグローバルに展開します。日米両政府が米軍普天間飛行場の代替として、海を埋め立てて新基地建設を計画している辺野古の海域は、絶滅が危惧されるジュゴンに象徴される生物多様性豊かな海です。本署名の提出先はキャロライン・ケネディ駐日米国大使で、辺野古の海の環境保護と新基地建設の反対を求めて、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、東南アジアのグリーンピース・ウェブサイトで実施します。フェイスブックやツイッター等のソーシャルメディアで署名への参加を呼びかけると同時に、新基地建設に反対を続ける沖縄の人々の活動、そして辺野古の現状について情報を発信し、この問題への関心を高めていきます。

グリーンピース広報の関本幸は「昨年の名護市長選、沖縄県知事選、衆議院選挙で、沖縄の民意は『基地反対』であることが明確になりました。以前、ケネディ大使は『沖縄の基地の軽減負担にできる限り協力したい』と発言しましたが、県知事が変わったいま、基地建設を止めることでしか負担は軽減できません。ましてや、生態系豊かな辺野古の海域は、わずかに生き残った沖縄のジュゴンのかけがえのないすみかです。ジュゴンは国際自然保護連合(IUCN)に絶滅危惧種に指定され、日本の環境省の絶滅危惧種リストにも掲載されています。沖縄の人たちの基地負担軽減と、絶滅の危機からジュゴンを救うために、いま、世界中の人々の声をケネディ大使に届けることが必要です」と呼びかけました。

参加地域:日本、アメリカ、オーストラリア、ギリシア、北欧(デンマーク、ノルウェー、フィンランド、スウェーデン)、東南アジア(インドネシア、フィリピン、タイ、マレーシア)、中欧・東欧(オーストリア、ハンガリー、ポーランド、ルーマニア、スロヴァキア、スロベニア)。※国によって実施・終了時期は異なります。

「Save the Dugongs沖縄・辺野古のジュゴンを守ってください」概要
時期: 2015年2月20日(金)から4月まで(予定)
内容:世界で最も北に棲む「北限のジュゴン」が生息する沖縄・辺野古の海の環境保護と、新基地建設の中止をキャロライン・ケネディ駐日米国大使に訴える。

共通URL: www.greenpeace.org/henoko


国際環境NGOグリーンピース

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