プレスリリース: 国際署名「辺野古・大浦湾を海洋保護区に」合計71,695筆を翁長知事に一次提出
RELEASE 2015.11.09

プレスリリース: 国際署名「辺野古・大浦湾を海洋保護区に」合計71,695筆を翁長知事に一次提出

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは本日、沖縄県翁長知事宛ての国際署名「辺野古・大浦湾を海洋保護区に」(英語名 “Save The Dugongs”)を知事公室辺野古新基地建設問題対策室に提出しました。同署名の目的は、希少なジュゴンのすみかである辺野古・大浦湾を、新基地建設から守るために活動をしている人々に世界の連帯を示すことです。11月7日までの時点で、164の国・地域より合計71,695筆が集まりました(注)。署名は第二次署名(総数:18,435筆、2015年10月17日~11月7日)、第一次署名(総数:53,260筆、2015年2月20日~6月15日)の合計です。署名の提出は、来週明けに安倍首相に対しても行う予定です。
グリーンピース・インターナショナル 「虹の戦士号」船長 マイク・フィンケン
「辺野古・大浦湾は、世界に残された最も美しい自然のひとつ。沖縄の人々のために、そして地球のために守っていくべき地域であり、その想いが世界中から集まっている。」

グリーンピース・ジャパン 海洋生態系 小松原和恵
「サンゴ礁が世界的に失われる中で、辺野古・大浦湾のサンゴ礁はとても健康な状態で、5300種以上の生物がくらすまさに命の海。政府は、新基地建設によって失われることの重大さに気づき、計画を見直すべきだ。」

また、グリーンピース・ジャパン事務局長佐藤潤一は本日14時に、名護市の稲嶺市長への表敬訪問を行いました。稲嶺市長は「『虹の戦士号』が名護湾を訪問できることを望んでいる」と話しました。しかしながら、名護湾への寄港許可は沖縄総合事務局、国土交通省からの明確な回答が得られていません。

グリーンピースは船の派遣に加え、新基地建設に反対する沖縄の人々に声援を送る緊急オンラインキャンペーン「辺野古・大浦湾を海洋保護区に」を実施中です。集まった署名の提出は、来週明けに安倍首相に対しても行う予定です。

キャンペーンウェブサイトhttp://www.greenpeace.org/japan/ja/Action/HenokoBay/

(注)日本:14,845筆

国際環境NGOグリーンピース・ジャパン

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