エコの細道をゆく芭蕉もサザエもエコバッグでございま〜す。
PLASTIC 2018.06.30

エコの細道をゆく芭蕉もサザエもエコバッグでございま〜す。

使い捨てプラスチックを減らすために、エコバッグやマイボトルを持ち歩く人が増えて、「プラスチックフリー」のムーブメントが日本中、世界中で広がっています。そんななか、あの人たちもエコバッグでお出かけする姿がキャッチされました!

エコの細道 – 松尾芭蕉

 芭蕉が旅をしたのは17世紀。まだプラスチックのない時代です。もし現代の海岸に降り立ったなら、プラスチックごみが散乱した浜を見て「夏浜や 消費社会の 夢の跡」と詠んだかもしれません。

プラスチックフリー大奥総取締役 – 春日局

循環型社会だったという江戸で政治手腕を発揮した春日局。使い捨てプラスチックの規制に二の足を踏む現代の政治家のみなさまにも、カツを入れてくれるでしょうか?

エコバッグでございま~す – サザエさん一家

買い物しようと街まで出かけたら、財布は忘れてもエコバッグは忘れないサザエさん。さすがです。

海と時代を超えたプラスチックフリーの使者- 象のはな子

平和の使者としてタイからやってきたはな子。年間300億枚ものレジ袋を使うヒトを見かねて、エコバッグを持ってお手本を見せてくれています。

プラスチック汚染から海を守るために、世界各国が使い捨てプラスチック規制に動くスピードは驚くべきものです!日本でもどんどん広がるプラスチックフリーのムーブメントに、日本の政府や企業も巻き込みましょう。「一緒にプラスチック汚染を止めて!」と政府や企業に声を届けませんか?芭蕉やサザエさんも賛同してくれているはずです、きっと

プラスチック汚染を止める >

まだの方は、あなたのプラスチックフリーアクションを「#プラスチックフリー」をつけてインスタググラムかツイッターに投稿してくださいね!

参考

[1] 日本経済新聞「カタクチイワシの8割からプラごみ 東京湾で、国内初」2018 年 6 月 8 日.
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG09H0W_Z00C16A4000000/

[2] Jambeck, J R, R Geyer, C Wilcox, T R. Siegler, M Perryman, A Andrady, R Narayan, and K L. Law. “Plastic Waste Inputs from Land into the Ocean.” Science. 347.6223 (2015): 768-771. Print. http://science.sciencemag.org/content/347/6223/768

[3] Baulch, S., & Perry, C. (March 15, 2014). Evaluating the impacts of marine debris on cetaceans. Marine Pollution Bulletin, 80, 210- 221. https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0025326X13007984

[4] 参考:立憲民主党ニュース「G7海洋プラスチック憲章に日本が署名しなかった件について

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ライター パブリックエンゲージメント 林

パブリックエンゲージメント 林

林 恵美 Emi Hayashi
パブリックエンゲージメント 担当
SNSやメールマガジンで、世界や日本で起きている環境問題やいま私たちにできることを発信するオンライン担当。目下の目標は「めざせ、ゼロウェイスト!」音楽とおいしい食べものがエネルギー源。

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